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1.源水 名水(出の山湧水)よりも深い地下170mより採水。
源水は写真のログハウスにより衛生的に管理されております。 |
2.貯蔵タンク 源水はまずこのタンクに貯められます。このタンクを衛生的に保つために月2回の洗浄殺菌を行ってます。 |
3.高波動活水装置 特殊形態形成タンクにより、エネルギーが照射されます。 |
4.フィルター 微生物を加熱前に取り除き、加熱後さらに医薬品などの濾過に使われるフィルターを通水します。 |
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5.ボイラー 蒸気ボイラーにより熱交換機を経て、加熱タンクに圧送されます。 |
6.加熱タンク さらに源水は加熱タンクにより90℃以上で40分間加熱殺菌されます。 |
7.洗ビン・リンサー フィルターの1.00μm及び0.44μmを通水した水で容器内部の洗浄を行います。 |
8.フィラーキャッパー(充填機) 製品の充填・キャップの取り付けを自動的に行います。殺菌のため85℃以上で充填します。 |
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9.冷却機 85℃から28℃まで約20分で急速冷却することにより、品質をより安定させます |
10.検ビン装置 1本づつ目視による検査を行います。 |
11.シュリンクフィルム 製品名の入ったフィルムをボトルにかぶせます。 |
12.出荷 細菌検査後、安全を確認して銀河水は毎日ここから全国へ送られています。 |
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13.完成品 製造ロット毎にサンプルを保存し、3ヵ月/6ヵ月/12ヵ月毎に検査を行います。又、日本食品分析センターにおいて定期的に水道法水質基準46項目の検査を依頼し、品位保証書を作成しています。 |