だし&ペプチド栄養スープ500g
家族の健康をまもる栄養満点の天然だし
だし&ペプチド栄養スープ500g
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とにかく美味しい♪ 『ペプチド だし&栄養スープ』 ■天然100% 「ペプチド だし&栄養スープ」は主原料となる魚(イワシ・カツオ)を丸ごと 特殊な透析膜のようなものでろ過することで、タンパク質が「ペプチド」化されているので、吸収がきわめて容易なため、飲む点滴と言われています。 更に、昆布・無臭にんにく・椎茸を加え、味にもこだわりましたので料理の味付けの ベースとして使用するだけでなく、栄養スープとしてお湯で溶くだけで出来上がりま すので、簡単でしかも美味しく続けられると評判です。 ・病気知らずで実年齢より若く! ・子供の成長に! ・骨粗鬆症の予防や疲労回復に! ・美肌造りにも! |
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■ペプチド ◆「ペプチド」とは、タンパク質が分解されアミノ酸が10個程度結合している状態のもので、アミノ酸単体のものよりも栄養価が高く吸収もスムーズなため、きわめて優れた食品です。 ◆なお蛋白質とはアミノ酸が100個以上から数千個繋がっているものをいいます。 ◆「ペプチド」は単体のアミノ酸よりも豊富な栄養素を持ち、体内に素早<吸収される性質があります。 ◆「ペプチド」の本質はアミノ酸としての栄養機能とは別の働きを行なえるように、アミ ノ酸同士が10個ほど結合することで新たな機能性を持ち、生理活性や予防の役割を 果たすところにあります。 ◆食材が胃や腸で「ペプチド」にまで分解される前の段階までの消化時間をみると、 半熟卵は1時間半・豚肉3時間15分・牛肉・うなぎで4時間15分かかります。 更にこれから「ペプチド」か「アミノ酸」になるために時間と体力が必要となります。 ◆食べると眠<なるほどに消化には体力を使います。「ペプチド」化された蛋白質は消化 器官に負担をかけず、わずか30分で血液の中に吸収されます。 簡単に言いますと、 ◆「ペプチド」とは食材の蛋白質が吸収されやすく分解された状態です。 ◆私達の身体の中にも「ペプチド」は存在しています。身近なペプチドはインシュリンや成長ホルモンです。 また「ペプチド」は神経伝達物質やホルモンの材料になったり、ホルモンそのものを 作り出したりと生体維持には欠かせない役割を担っています。 ◆抗酸化作用、免疫調節、血圧調節、ミネラルの吸収促進、骨形成促進、美肌造り、 脱毛防止など、あらゆる生体活動は「ペプチド」なしでは不可能です。 □ 文部科学省・理化学研究所によるペプチド食品の効用 ●肝機能改善作用 ●腎機能改善作用 ●制ガン作用 ●高血圧改善作用 ●糖尿病改善作用 ●動脈硬化改善作用 ●アレルギー疾患改善作用 ●高コレステロール血症改善作用 ●記憶、学習機能向上作用etc |
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■飲む点滴 美味しさは最大の医療効果を生みます ◆基礎免疫が高まりますので自分の身体は自分の力で治す生命力が湧いてきます。 健康維持にも、何らかの症状にお悩みの方にもお勧めしたいのが魚を丸ごと 「ペプチド」化した「美の膳 ペプチド だし&栄養スープ」です。 ◆乳幼児、ご高齢者、体力の落ちた方でも栄養吸収がきわめて容易です。 ◆「ペプチド」化された「だし&栄養スープ」は、分子が細かく腸管からの吸収に優れて いるため水と同じように20〜30分ほどで吸収されますので、飲む点滴と言われています。 ◆カツオにはアンセリンというペプチドが含まれています。カツオ、マグロなど回遊 魚が長い距離を高速で泳ぎ続ける事ができるのも赤身にアンセリンが多く含まれ ているからです。もちろん疲労の回復にも効果的です。 ◆肥満改善作用と美容効果があります。 ◆食事の味付けのベースにし、栄養スープとしても摂られることをお勧めします。 ◆赤ちゃんから大人まで病気に負けない体質を作るお料理の「だし」として日常使用 して下さい。 ◆生の魚を「現外ろ過膜」という透析膜のようなもので酸化のもとの脂肪分や不純物を 除いたものに、昆布・無臭にんにく・椎茸とを加え澱粉に付着させたものです。 |
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■お召し上がり方 ・栄養スープとして大さじ山盛り一杯約10gをカップー杯のお湯で溶いて、一日に2〜3回お飲み下さい。 ・水から入れる炊き込みご飯は少し多めに入れる。味噌汁、吸い物、煮物、鍋物 おでん、 炊ぎ込みご飯 ・振り入れる炒めながら又は煮込みながら入れる。焼飯、焼そば・うどん、パスタ 野菜炒め、カレー、シチュー ・だし汁加える本品のだし汁を濃い即こ作って加える。卵焼き、茶碗蒸し だし巻き卵 ・湯に溶かす料理の他スープ又は、水分補給の飲み物として薄めて利用。栄養スープの場合:1日 本品10〜20g以上の利用を。 ・調味料として薄味での調理や滋養促進に(アレルギー体質の方もお試し下さい。)乳幼児食、療養食 過剰摂取や習慣性の弊害はありません。 ・本品を多めに入れて砂糖・ミリン・醤油等調味料を工夫する。 めんつゆ、八方だし ドレッシング ・小麦粉料理は粉こ加える。お好み焼き、すいとん 鮫子の皮他 ・野菜を、塩もみしてだしを振りかけて置く。またぬか床にだしを加えると 臭味も取れ、 醗酵が促進し、美味しく仕上がる。 野菜の浅漬け、ぬか漬け |