病院で「原因不明」と診断された妊活カップルを1000組以上を救ってきた薬剤師・漢方の専門家が初めて明かす不妊改善法!1000組以上を救ってきた西岡式妊活法を公開!
妊娠するはずなのに妊娠しないなど、西洋医学では説明しきれないことでも、生活習慣や食事、ちょっとした体調のことなどから原因を探り、アドバイスで改善できます。西洋医学では「数値がいいので問題ない」と終わってしまうところを、中医学(中国の伝統医学)の考え方を当てはめてみると、体のバランスがくずれていることや、体に栄養が行き届いていないことが見えてきます。その上で、一人ひとりの状況に合わせた「妊娠しやすくなる体づくり」を解説します。
たとえば、妊娠率を上げるポイントは3つです。
1冷え
2ストレスをなくす
3食生活改善
短い方だと2~ 3カ月で「妊娠しました」の喜びの声が届きます。
年齢が高くなるにつれて少し長くかかってしまうのですが、「あきらめないでよかった」と言っていう反響も多数あります。具体的な喜びのコメントも豊富に掲載されています。
妊娠まっしぐら! になる一助となるはずです。
西岡敬三(ニシオカケイゾウ):1963年生まれ。
京都薬科大学卒業後、帝国化学産業(薬剤メーカー)で勤務。薬剤による対処療法では、薬を飲み続けなければいけないことに矛盾を感じ、根本から健康を手に入れる治療ができないかと悩んでいたところ、漢方薬と出会い退社。1999年に漢方の葵堂薬局を創業。多くの人の相談を受ける中で、少子化問題を解決し、子供を増やしたいという願いを持つようになり、不妊に力を入れるようになった。
より結果を出すために、漢方以外にも、マクロビ、ゲルソン療法などを学んでいく中で、分子栄養学に出会い、血液データから体の栄養状態を診断する方法を取得する。栄養状態を整えた上で、妊娠しやすいカラダを漢方で作り出す独自の不妊治療法「西岡式妊活術」を確立。病院で肉体的には両親とも異常がないと診断されたものの、どうしても妊娠できないで悩んでいる方を1,000組以上の妊娠・出産をさせることに成功してきた。また、妊娠中も母子ともに栄養状態を整えるアドバイスを行なうことで、これまで、未熟児や障害児が生まれたことが無いという実績も持っている。
これまでの出版されていた本にはなかった妊娠しやすくなる最高の教書です。
通常の妊活管理、漢方での体調是正、ストレスを含めた生活指導が多くを占めていたが、「病院では教えてくれない 西岡式妊活で妊娠まっしぐら」は更に近代栄養学に重きを置いて執筆されている点を不妊夫婦に強くアピールしたい本です。
妊娠こそ全ての細胞の活性と分子的栄養の摂取ができていることが基本中の基本であろう。
そもそも近代医学は栄養失調なんかありえないところが、出発点なのでこのあたりを解明して実践しないといつまでたっても妊娠しにくいことは明白です。
不妊は血液データ上何ら問題はないという医師の判定にこそ問題があることを教えてくれている。
第1~5章すべてが重要で、ここまで実践を開示した本は見当たらなかったと思います。
原因不明の不妊、不妊治療では数値や検査としてでてこない部分を具体的に何ができるのか分かりやすく教えてもらった気がします。
すぐに実践できるものが多く、やり始めています。
今まで、カウンセリングしづらかった妊活。
私のバイブルになりました^_^
実店舗の外観写真
実店舗の内部
カウンセリング風景
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
10:00~15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 |
15:00~18:00 | 〇 | 〇 | 休 | 〇 | 〇 | 休 | 休 |
日・祝・お盆・年末年始は、お休みをいただきます。
漢方カウンセリングは、完全予約制です。「休み」中のご予約は承っておりません。
「休み」中にいただいたメールは、翌営業日にご返信いたします。
※すべての作業に薬剤師が対応しております。
※問題点もしくは不審点がある場合は薬剤師が購入希望者に対してご連絡させていただきます。
1)要指導医薬品とは 【当店では販売致しておりません】医療用から移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない医薬品、
およびその医薬品と有効成分・分量・用法・用量・効能・効果などが同一性を有すると認められた医薬品。また、医薬品、医療機器等の品質、
有効性及び安全性の確保等に関する法律第44条第1項・第2項に規定する劇薬、毒薬。
2)第一類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
3)第二類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
4)第三類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こる恐れがある成分を含むもの。
・リスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し枠で囲みます。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品は、(2)の文字を枠で囲みます。一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
・提供に関する解説 要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、
対応する専門家が下記のように決まっています。
1)要指導医薬品-薬剤師が文書を用いて情報提供する(義務)
2)第1類医薬品-薬剤師が文書を用いて情報提供する(義務)
3)第2類医薬品-薬剤師・登録販売者が情報提供に努める(努力義務)
4)第3類医薬品-義務はないが薬剤師・登録販売者が情報提供に努める
指定第2類医薬品は分類を明確にし、他リスク区分の医薬品と混在しないよう表記を行っております。
サイト上では「第(2)類医薬品」の文字を記載し枠で囲みます。
小児や妊婦に重篤な副作用が出る可能性があります。ご不明な点がありましたら、西岡までご相談ください。
指定第2類医薬品は分類を明確にし、他リスク区分の医薬品と混在しないよう表記を行っております。サイト上では「第(2)類医薬品」の文字を記載し 枠で囲みます。
小児や妊婦に重篤な副作用が出る可能性があります。ご不明な点がありましたら、西岡までご相談ください。
一般用医薬品はリスク区分ごとに、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し枠で囲みます。弊社では、第1類医薬品は取り扱っておりません。
リスク区分に関する記載は、商品名とあわせて見ることができるよう記載します。
1)当店では安全にご利用頂きます為に一部の商品に関しましては薬剤師が必要に応じて数量を変更させて頂く場合がございます。
2)効能・効果、成分内容等をご確認いただくようお願いします。
3)ご使用にあたっては、用法・容量を必ず、ご確認ください。
4)医薬品のご使用については、商品の箱に記載または箱の中に添付されている「使用上の注意」を必ずお読みください。
5)アレルギー体質の方、妊娠中の方等は、かかりつけの医師にご相談の上、ご購入ください。
分類と表示 | 定義 | 陳列方法 | 情報提供 | 販売する 専門家 |
相談への対応 | |
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要指導医薬品 要指導医薬品 |
副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で新しく市販された成分等を含むもの | 販売時に薬剤師による対面での情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列します。 | 書面を用いて、適正使用のため必要な情報提供を行います。 | 薬剤師 | 相談に応じて適正仕様の為必要な情報を提供します。 | |
一 般 用 医 薬 品 |
第一類医薬品 第1類医薬品 |
副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く) | 販売時に薬剤師による情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列します。 | |||
指定第二類医薬品 第2類医薬品 第2類医薬品第二類医薬品第2類医薬品 |
副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品、一般用医薬品を除く) 注)指定第二医薬品は、第二類医薬品のうち特例の注意を要する医薬品です。「してはいけないこと」の確認を行い仕様に付いて薬剤師や登録販売者にご相談ください。 |
第一類医薬品と同様、販売時に情報提供を行う機会を確保しやすいよう、情報提供を行う場所(7m以内)に陳列します。 | 適正使用のために必要な情報提供に努めます。 | 薬剤師 または 登録販売者 |
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第三類医薬品 第3類医薬品 |
第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般医薬品 | 法令では直接手に取ることが出来る陳列でもよいとされていますが、当薬局では情報提供を行いやすい場所に陳列します。 |
※医薬品の安全使用の為に症状等の情報をお伺いさせていただくことがあります。個人情報は個人情報保護法等に基づき適切に管理を行い、医薬品の安全使用以外の目的では利用はしません。
【ご存知ですか?健康被害救済制度】
医薬品の副作用等による被害を受けられた方を救済する公的な制度があります。
問い合わせ先:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 電話:0120-149-931