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○4種類の生薬が協調的に作用します。 古来、強壮薬の双璧とされてきた紅参と鹿茸に、これも古くから滋養強壮の妙薬として用いられてきた菟絲子と枸杞子を配合することによって、これらの生薬が協調的に働き、すぐれた効果を発揮します。
○肝腎を補い、日常の健康管理に最適です。 中医学的に健康を保つ上で重要とされる肝と腎を鹿茸、菟絲子、枸杞子がバランスよく補いますので、日ごろの健康管理に最適です。 特に女性に多くみられる冷えのぼせから中高年の肉体疲労まで、幅広くご活用いただけます。
○服用しやすい顆粒剤です。 1包1gとコンパクトにまとめました。 顆粒剤ですから成分が溶けやすく、速やかに吸収されます。 |
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活命参はこんな方の滋養強壮におすすめいたします。 |
◇顔はほてるが手足や腰は冷える。
◇疲れがぬけず、根気がない。
◇夜中にトイレに起き、熟睡できず疲れが取れない。
◇だるくてやる気が起きない。
◇長時間パソコンを使ったり、新聞を読んでいると疲れがたまる |
活命参はこんな方の滋養強壮におすすめいたします。 |
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シカ科アカシカまたはシカのまだ角質化していない幼角を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる『神農本草経』に収載され、古来すぐれた強壮生薬として珍重されてきました。 消化機能促進作用、造血機能促進作用、強壮・疲労回復作用などが報告されています。 |
鹿茸(ロクジョウ)とは・・・ |
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ウコギ科オタネニンジンの根を蒸して乾燥したもので、抗疲労作用、健胃作用などが認められています。 『神農本草経』に上品として収載され、古くから漢方の要薬として広く用いられてきました。 |
紅参(コウジン)とは・・・ |
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ヒルガオ科マメダオシまたはネナシカズラなどの種子を乾燥したもので、『神農本草経』に上品として収載され、肝腎の機能低下による疲れや冷え性、冷えからくる症状などに用いられます |
枸杞子(クコシ)とは・・・ |
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ナス科クコの果実を乾燥したもので、薬膳料理やクコ酒として広く使われています。 『神農本草経』に上品として収載され、主に肝腎を補います。 『本草綱目』には「腎を滋す、肺を潤す、目を明らかにする」とあります |
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